彼女が浮気してお互いに冷却期間を設けていましたが、彼女の浮気相手が性病に罹っており、彼女自身も性病に罹っていることが分かって念のために私も検査を受けることにしました。
ただし、彼女から連絡を受けた時には自覚症状は全くありませんでしたが、家族と同居していたこともあり、もし性病に罹っているなら家族に迷惑が掛かるので利用し、病院自体は近所にある皮膚科と泌尿器科の診療科を持つクリニックを利用することにしました。
診察結果については、性病に罹っていませんでした。
色々と問診や診察、検査などを受けましたが、検査を受ける際にはプライバシーを配慮して行ってくれたから安心して受けることができ、結果に関しても全く問題がなかったからよかったです。
また、利用したクリニックは皮膚科と頻尿帰化の診療科を持っていましたが、性病についても治療実績があり、特に県外からでも患者から訪れるほどに実は有名な名医ということだったから安心感がありました。
そして、性病には罹っていなかったから家族には性病のためにクリニックを受診したことや彼女が性病に罹っていたことは話しませんでした。
しかしながら、彼女とは浮気や性病をきっかけに別れることにしました。
5年前に付き合っていた彼女が、定期的に通っている病院にとって性病であると診断されました。
付き合い始めてから定期的に性交渉はありましたが、はじめから少し匂いが気にはなっていたのですがさすがにからだのことなので言わないようにはしていたのですが、回数をかさねるうちに気になるようになり、きちんと調べてもらったほうがいいのではないかと言うことになりました。
そこで彼女が性病であると診断されてしまったのでパートナーである私も検査に行ってくれということになりました。
初めて診察を受けたわけですが、はじめはかなり不安でした。
話では性病の事を聞いたことはありましたが、具体的にどんな検査をするか全く予想ができなかったからです。
まず、病院を調べるにもどこに行けばいいかわからず、携帯で性病検査と入力していくつか候補を絞りました。
病院につくとまず問診票を書くのですが、どう書いたらいいかわからず、パートナーが性病と診断されたので自分も検査して欲しいと書きました。自分にはかゆいとか痛いとかという症が全く無かったためどんな検査をされるのか不安でしたが、とりあえず尿検査をしました。
それから数分後検索結果がでて、自分は全く性病でないという診断結果がでました。
今は尿検査だけでさまざまな事がわかるんですね。直接担当医に局部を触手されたりするのではないかと思っていたので本当に安心しました。