私は大学生4年生の時に、卒業旅行で友人と東京に行きました。
そこで、女の子が好きな友人の誘いで、ソープランドに行きました。
初めてのソープランドだったので、私はとても緊張していましたが、女の子が可愛くて、話し上手だったため、とても楽しい時間を過ごすことができました。
私は東京旅行に満足して、帰省しました。
帰省してから1週間ほど経った頃に、陰部の痒みと陰部の毛じらみが出てきたので、性感染症に罹ったと思い、近くの泌尿器科クリニックを受診しました。
近くの泌尿器科クリニックは、徒歩数分程度のところにありますが、私は初めて来院しました。
初めてだったため、来院する時には、不安や緊張でいっぱいでした。
しかし、受付の方が、とても丁寧に私の話を聞いてくれ、対応も良かったので、安心することができました。
泌尿器科の先生は、年配の男性であり、私の話を親身になって聞いてくれました。
そして、私が東京旅行でソープランドに行ったことや、症状、症状の発現時期などを説明したところ、「毛じらみの可能性が高いね。
診察してみよう。
」と言って、私の陰部を見てくれました。
そして、毛じらみと診断されました。
先生から、市販薬であるスミスリンパウダーを勧められたので、購入して利用してみることにしました。
使用してからすぐに症状は良くなり、毛じらみを治療することができました。
近くの泌尿器科クリニックを受診して良かったと感じています。
仕事をしている最中にペニスの毛が痒くなり、トイレへ行って掻いたのですが、痒みが治まらず、どうしたらいいものかと悩みました。
仕事をすっぽかすわけには行かないので、痒みに耐えながら仕事をしていたのですが、痒みはどんどん増していくばかりでした。
「これはなにかの病気になった」と思い、会社の同僚に相談すると「毛じらみか、いんきんたむしかどちらかやと思う」と言われたので、泌尿器科で診察してもらうことにしました。
泌尿器科で診察を受けた結果「毛じらみ症」と判断されました。
一番手っ取り早い方法として「ペニスの毛を剃る」ということを医師に言われました。
その言葉に自分は「それは嫌だ」と思い、「他の方法はないのか」と聞きました。
すると、「0.4%フェノトリンパウダー」と「0.4%フェノトリンシャンプー」の2錠を処方してくれることになりました。
3日か4日ごとに、3回か4回程度陰部の毛に使用して、5分後に洗い落とすのを繰り返します。
再検査するまで、2ヶ月間はかかり、治療の期間中はケジラミが落とす血糞を観察するために白い下着を着けておかなければなりません。
再検査をしてもらい血糞がなかったので、無事毛じらみ症は完治しました。
しかし、「毛じらみは性行為で移る」ということを聞いたので、自分には嫁もいているので、嫁も診察してもらうことにしました。
嫁は、なんとか毛じらみにはなっていなかったので、一安心しました。