わたしは風俗がとても好きで、とくにピンサロがコストパフォーマンスが高くてよく通っています。
錦糸町が安くて、よいお店が多いので、大好きです。
しかし、あるとき、初めてのお店に行ったとき、スタッフの女の子のフェラチオがすごく雑で、終了後に愚息がとても痛くなりました。
数日たっても痛みが引かず、泌尿器科にいったら亀頭包皮炎と診断されました。
20年前も一度、亀頭包皮炎と診断されたことがあったので、とくにおどろきませんでした。
20年前にピンサロに行ったときに、愚息がとても痛くなり、眠れないほど痛みがありました。
そのとき初めて性病にかかったのですが、病院にいくまでかなりの勇気が要りました。
わたしは包茎で短小なので、病院に行って看護婦さんに笑われるのではないかと思いましたが、はずかしさよりも
痛みの方が勝り、病院にいきました。
病名は亀頭包皮炎と診断されました。
そのときは包皮に塗り薬を処方され、塗ったら数日でよくなりました。
ふたたび最近、錦糸町で同じような経験をしたので、すぐに病院に行ったら、亀頭包皮炎と診断されました。
また塗り薬をもらったので、塗っていたらすぐに良くなりました。
性病は恥ずかしいですが、とても痛いです。
しかし病院にいくとすぐに完治します。
ある日、トイレで尿をしているとペニスに少し痛みを感じました。見てもなにもいつもと変わらない感じだったので、ほったらかしにしていました。
しばらくするとペニスに痛痒さが出てきて、もう一度ペニスを見てみると赤い発疹が出ていました。「これは下の病気にかかってしまった」と思い、すぐに病院で診察を受けることにしました。
その時には、ペニスの亀頭あたりが赤く腫れ上がっており、痛みも増していました。痛みに耐えながら尿をすると膿みたいなものが出てきていました。
下の病気になったのは初めてだったので、どこの科に行けばいいのかわからず、ある程度の事情を話すと受付に聞くと「泌尿器科へ行ってください」と言われました。
泌尿器科の医師に自分に起こっている症状を伝えると「それは性病科ですね。そちらで診察してもらってください。」と言われました。
たらい回しにされている感じがして少しイライラしましたが、痛みが増してきていたので耐えるので必死になっていました。
性病科の医師に事情を説明すると「1週間以内に不特定多数の女性かコンドームつけないで誰かとセックスしました?」と聞かれ、恥ずかしながらしていたので「はい」た答えるとあっさりした感じて「亀頭包皮炎ですね」と言われました。
症状はそんなに重たくないということなので、カンジダの塗り薬を処方してもらい、3日ほど塗り続けると次第に痛みや赤みが引いていき、1週間ほどで完治しました。