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尿道炎「検査してもらい適切な処理をすることが大切」

金太郎さん 30代 男性
★★★★

地元で昔からある温泉施設に久しぶりに行きましたが、数日後に徐々に赤く腫れてきて痛みも出てきました。
夏ということもあり、元々肌が弱いからかぶれかと思っていましたが、痛みをかなり感じるようになったので、性病を疑いました。
そこで、一緒に温泉施設に行った友人に連絡してみると友人も同じ症状があったから温泉施設で病気をもらったかもと思って病院を受診することにしました。病院は近所に治療に対応している病院があったので、その病院を選びました。

診断結果は思っていた通りの性病ということでした。
抗生物質による服用薬での治療ということでしたが、しばらく服用すると赤く腫れたのが徐々に元に戻って行き、痛みも抑えられました。
複数回、通院しましたが、その都度に診察で改善傾向になっているということだったから安心感があり、それから数日後には完全に完治させることができたから良かったです。
友人のほうも無事に完治していたから良かったです。
しかしながら、性病で病院を受診するのはかなりの勇気が必要でした。
受付や看護師は女性の方だったから問診票や事前の問診時に性病の可能性があることを伝えるのは恥ずかしく、診察後や会計後に「お大事に」と言われる度に何となく悲しくなりました。

mezahe27さん 20代 男性
★★★★★

私には同棲している彼女がいて、毎日のように彼女とは性行為をしています。
ある日、彼女が咽頭の痛みがあるということで近くの内科医院を受診しました。
その結果、彼女は咽頭クラミジアと診断され、抗生剤の点滴をしました。そのことを帰ってきた彼女から聞きました。
私は数日前から陰部の痒みがあったんですが、ひどい痒みではないし、ずっと痒いわけではなかったので特に病院を受診するほどでもないと感じていました。
しかし、彼女が咽頭クラミジアと診断されたので病院受診することにしました。

近くに泌尿器科があったのでそこを受診しました。
彼女と毎日のように性交渉していること、彼女が昨日咽頭クラミジアと診断されたこと、陰部に痒みがあることなどを診察の時に先生に話しました。
先生から性感染症の可能性が高いということで検査をすることになりました。
検査の結果はクラミジア尿道炎と診断されました。
クラミジアは細菌であるため、抗生剤の治療が必要ということでミノサイクリンを出しますと言われました。
しかし、私は過去にミノサイクリンでアレルギー症状が出たことがあるので、そのことを先生に話したところ、ジスロマック錠という抗生剤が処方されました。
薬剤師の先生からジスロマックの副作用であるアレルギー症状や下痢などの副作用について説明してもらい服用を開始しました。
診察自体はとてもスムーズに進み、先生の説明も丁寧だったのでとても満足しています。